伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
38, 372 H28年度
38, 372 0 0 28, 700 0 9, 672 38, 372
0 H29年度
皆減 0 0 0 0 0 0 0
総合計画 72 ページ 予算書 ページ
「問合せフォーム」や「結城市長へのご意見箱」により，整備要望あ り。
新福寺北児童公園 0. 25ha（2, 498. 37㎡）
【平成30年度 事業内容】 【平成31年度 事業内容】 【平成32年度 事業内容】
建設工事発注
都市公園建設事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 都市公園 2001
都市公園建設事業費
主要事業 01
08
継続 （平成28年度～平成32年度）
都市公園法
・土地区画整理事業区域内の公園整備であり，区画整理事業の進捗に 合わせて計画的に実施する。
・新福寺北公園周辺は区画整理事業が終了しており，住宅が増えてい ることから，良好な住環境整備のため早急に着手する
03
安全・安心で快適な公園
80 平成30年度
15 工事請負費
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 1計画的で魅力あるまちづくり（都市計画）
②公園・緑地の整備 1都市公園の整備
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
1. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 １年当たりの公園整備数
1. 00 0. 00 1. 00
0. 00 0. 00 0. 00 都市公園整備
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
区画整理事業の進捗に合わせて公園を整備していくことにより，住環境整備と保留地処分に寄与していく。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
箇所
Ａ 必要性は高い
Ａ 妥当である
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ａ 妥当である
Ａ 改善の余地はない
Ａ 偏りは見られない
Ａ 上がっている
Ａ 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
市都市公園条例により一人当りの標準( 目標) 面積，また土地区画整理法施行規則第9条第6 号の規定により，区画整理区域内の公園面積については設置基準が定められている。 都市公園法及びその他法令により，都市公園は行政が設置する公園である。
土地区画整理事業の進捗状況に合わせ，公園を計画的に整備しているので妥当である。
係が統合され人員削減の中で従来と同水準の事業を実施しており，効率化が図られている 。
都市公園運用指針1. 都市公園の設置基準( 2) 基本的な考え方によって，公園誘致距離標準 が定められており，また，都市公園法施行令第2条により公園規模も適正基準で設置され ているため，公平である。
市民一人当たりの公園面積も順調に上がっている。
土地区画整理事業の進捗状況に合わせ公園整備を計画的に進めている。
・整備することが目的ではなく，利用していただくことが目的であるので，設備等の検討が課題である。
・今後も地域の意見を聞き，ユニバーサルデザインによる安全で安心な憩いの場としての公園整備を進める。 ・整備後は，協働のまちづくりとして，公園の環境美化及び施設の保全等維持管理活動を地元とともに進めていく。
事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
6. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 市民一人当たりの公園面積
10. 00 10. 00 10. 00
0. 00 0. 00 0. 00
都市公園整備 ㎡
